早期退職研究所

【Xスペース】豊かなセカンドライフを実現するサロン”早期退職研究所”主催!「サロン立ち上げへの意気込み」with 三原ゆきさん、ゆりかさん

2024年6月30日、豊かなセカンドライフを実現するサロン早期退職研究所の立ち上げを前にサロン内の生活設計担当の三原ゆきさんとXの運用担当のゆりかさんと2人でスペースを行いました。

\豊かなセカンドライフが実現するサロン/

早期退職研究所

本記事は、その時のスペースの書き下ろしです。

2024.06.30に行われたXスペースのサムネイル

この記事は当日のスペースの書き起こしです。

ここから...

のびた
のびた

お時間になりましたので始めたいと思います。今回は、三原ゆきさんとゆりかさんと3人で進行します。

こんばんは!よろしくお願いいたします。

三原ゆき
三原ゆき

こんばんは!よろしくお願いいたします。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

本日のスペースの流れを簡単にご説明します。
まずはこのスペースの目的について簡単に紹介させていただきます。
そして、サロンの概要、続いて今ここでご一緒していただいている三原ゆきさんとゆりかさんをご紹介、最後にサロンが目指す姿についてという流れで進めたいと思います。

のびた
のびた

まず、今回のスペースの目的について簡単に触れたいと思います。

今回のスペースの目的は私が明日からスタートするサロン「早期退職研究所」の告知と、どんなサロンなのかを直接お話しする目的で開催させていただきました。

今ここにご一緒して頂いている三原ゆきさんとゆりかさん、そして今回はご都合がつかずに参加していませんが、現役内科医のやす先生の4名体制で運営していきます。

やす先生(医者歴15年以上の現役内科医が、健康情報を発信。病気の予防や治療について、気軽にご相談してください。横浜市の内科・内視鏡内科・皮膚科クリニックの院長。)
のびた
のびた

「早期退職研究所」の理念は「人生100年時代を軽やかに居心地のいい場所でお金と健康の心配に無縁な人生を実現する手助けをする」です。

明日、7/1朝7:00よりサロンの登録を解放いたします。

詳しい情報は私の固定ポストにある公式LINEにご登録してお待ちください。

それでは早速ですね。本日ここに同席して頂いている三原ゆきさんとゆりかさんに自己紹介して頂きます。

三原ゆきさんからどうぞ。

はい。三原ゆきと申します。

今日はお招きいただきありがとうございます。

私は今、企業に属さない個人で活動している独立系のファイナンシャルプランナーです。

何をしているかというとですね、役立つお金の話を分かりやすく発信し、家計の不安を抱える人にお金の知識とか制度とか考え方のアドバイスを行うサービスを提供しています。

その他に記事を書いたり書籍の監修 とか執筆とかの活動もしています。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

次、ゆりかさんどうぞ。

はい。ゆりかです。

私はX運用をサロンで担当させていただくことになりました。

X 運用歴は4年近くありまして、Xを通して人生が好転したのでXの他にVoicyでも「好かれる伝え方」を発信しています。

私は(歯科医)受付8年勤務して身に着けた経験とXを通じて学んだことを発信し、皆様の人生が好転したらいいなと考えて日々発信しています。よろしくお願いいたします。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

ありがとうございます。最後に私の方から簡単に自己紹介させていただきます。

終身雇用が当たり前のバブル世代の元会社員。57歳で定年まで3年をのこして早期退職を決断、早期退職に至るまでの経験を毎朝発信してきました。

現在フリーランスライターとして年金プラスαの収入を得ながら豊かなセカンドライフを実現しています。

今回、自ら豊かなセカンドライフを実現するサロンを立ち上げました。明日からスタートします。

のびた
のびた

今日はこの3人でスペースを行いますが、講師は現役内科医のやす先生を含めサロンは4名体制で運用したいと考えています。やす先生は、自身の開業準備で残念ながら お忙しいということで本日はお休みです。

それでは、ゆきさんからいろいろ質問させていただきたいなと考えてます。

よろしくお願いします。

はい。よろしくお願いします よろしくお願いします。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

先ほど独立系のファイナンシャルプランナーとご紹介頂きました。

私から見ると金融系の凄腕ライターなのに、そこを全く出さずにまずファイナンシャルプランナーというところ全面に出されててすごいなぁと思います。

ライターとしては東洋経済とかマネープラスとかゴールド オンライン(幻冬舎)とか現代ビジネス 宝島社などに記事を出されているということで、それはそれはまあライターの憧れです。

ゆきさんの肩書であるライターやファイナンシャルプランナーに至った経緯を教えて頂けますでしょうか?

実は私、金融機関に勤めてたりしたことはないただのいち主婦だったんですね。

のびさんと同じバブル入社で結婚退職をしてずっと専業主婦をしてたんです。
それで、子育てが一段落したころにまた働き始めようかと思ったけど、ちょうどそのころの環境が派遣村がニュースになるなど社会全体の雰囲気が良くなかったのです。

それまでずっと専業主婦だったのでキャリアは断絶されていたのもあって、どこも雇ってくれず時給いくらのパートとかそういったところしかなかったわけなんですね。

で、まあそこは無理だなって思って、今までの経験とかそういったものを棚卸してしたら、自分にはファイナンシャルプランナーという資格があることに気が付いたのです。

実は私にはお金の失敗とか成功とかの実体験がめちゃめちゃあってそのことを人に話すと「すごいね」って言われるぐらい結構まあプラスとマイナスの経験があったのです。

そこら辺の実体験を活かして自分が失敗したことを踏まえ「失敗しないためにはこうしたらいいですよ」みたいに人のお役に立てるんじゃないかなって思って。

ファイナンシャルプランナーにもいろいろあって私は AFP(Advanced Financial Planning:FPとして必要かつ十分な基礎知識を持ち、相談者に対して適切なアドバイスや提案ができるFP技能を習得した者に与えられる資格)があったので、これを元に何かできないだろうかといろんなことを試してみたのです。

でもね、会社に雇われると結局、雇用という形なので自分が続けたくても続けられない時が来るので独立系のファイナンシャルプラナーになったのです。

けど始めはそれこそ 年間10万円も稼げなくてね。マルチプルな財布を持つみたいな感じでパートやライターも始めて、実績作りのためにちっちゃいメディアで自分の署名記事を積み重ねコツコツわらしべ長者のように経験を積み重ねてたのです。いろんな事業を5年ぐらいで育てていった感じですかね。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

すごいですね。主婦が起業に至る経緯をもう少し詳しく教えて頂けますか?

当時、夫の扶養から外れないためにいろいろ自分で調べて法人を作って業務請負みたいにしてもらえればこの問題が解決することに気が付いたのです。

つまり、パート先からのお給料は法人に入るので自分には収入がないことになり扶養内でいられ続けるのですね。そういったことをしながら収入を増やしていったのです。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

法人化するとかそういうテクニックは勉強するか詳しい人にアドバイスをいただくか、そんな環境じゃないとなかなか思いつかないと思うんですけどご自身で調べられたんですか?

調べるのが好きで、やってみて失敗も成功も経験してどんどん挑戦するタイプなのです。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

失敗も成功も吸収してそこから立ち直ってくみたいな行動、すごいです。

やっぱり成功されてる方というのは挑戦して失敗して挑戦して失敗してを繰り返すのですね。

サロンができたらサロンのなかで、投資戦略を教えてほしいです。

さて、50代から始める投資は投資戦略が変わってくると思うんですね。そのあたりのご経験やご経験を教えてください。

いま新NISAとかiDeCoとかありますけど、縦割りで考えるんじゃなくて自分にとって横断的に合うものを考えるのがいいと思うんですね。

たとえば投資信託でオルカンがいいよって言われても、その人にオルカンがいいかどうかは別なんですね。

ひとそれぞれ家族状況やお給料が異なる中で自分にとってベストなお金の置き場所を考えないといけないと思います。

特に50代以降は失敗すると復活するチャンスがどんどん減ってくるので、そこら辺はいっぱい情報は溢れているけれども情報を取捨選択するのが大切かなと思います。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

ありがとうございます。この当たりの情報はサロン内でじっくり議論できますのでぜひサロンに入会してほしいですよね。

ぜひ一緒に考えていきましょう。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

二つ目の質問ですが、ゆきさんの肩書き「プレ定年専門FP」ってどういう意味でしょうか?

ファイナンシャルプラナーの資格ってとても広いのですが、私も夫も定年がまじかでリアルに定年後のことを真剣に考えるのです。

それで「プレ定年専門FP」の定義としては定年後の生活設計を専門とするファイナンシャルプランナーです。

商標登録しています。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

ゆきさんへ最後の質問ですが、今回聞いてくださってる方に豊かな セカンドライフを実現するために一番大切なことって何だとお考えですか?

やっぱり一人一人豊かなという意味って違うと思うんですよね。

経済的に豊かになるのか。例えばポルシェに乗りたいとかっていうことが目的なのか。

もしそうならその目標から逆算して今何をやっていけばいいのかを考えるのが非常に重要だと思うのです。

自分でできる人は自分ですればいいけども、豊かになる目標を実現するため相談先というか相談場所というか、そういう所を確保してあることがすごい大事だなって思います。

そういった意味では今回の『早期退職研究所』 みたいな信頼・ 安心・安全なサロンを利用するのもアリだと思います。

親しければ 親しいほど相談できなかったりするじゃないですか。

利害関係があったりして言えなかったりね。その点、ネットでは全然知らない他人同士というか、そういったミュニティがあるとお金の話もシェアし合えたり知識 高められるかなって思います。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

確かに確かにこのネットで作ったサロンというのはちょうどいい距離感なんですよね。リアルでは繋がりができるのって難しかったりするじゃないですか。 ネットでは、気軽に関係を深めたりとかもできるのでいいかなって。

本当にいや~、本当に心強いです。お金とかそういう部分で先輩からのお話っていうのはすごく参考になるなと思って聞いていました。

私もこれからどうしたらいいんだろうかって思ってる部分もありますが、まずゆきさんに相談させていただきたいなと思っております。

ありがとうございます。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

じゃあ次はゆりかさんですけども、サロンの中では X の運用の部屋をご担当していただいています。

X の運用ではみなさん悩んでられる方が多いし、すごく関心が高いと思います。

ゆりかさんといえばXのフォロワーが4.7万人いるインフルエンサーです。

日本 SNS コンサルタント協会認定 SNS 運用師という資格と通過率が極めて低いVoicyのパーソナリティをされています。

これだけでも、もうビビってしまうぐらいなんですけど。

ありがとうございます。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

ぜひこのような資格をお持ちのゆりかさんにお伺いしたのは、個人が情報発信を行う意味について教えて頂けますでしょうか?

そうですね。

私も4年Xを運用して、情報発信っていう部分では本当に個人で発信できる こういう媒体 っていうのは本当にすごいなということを日々感じております。

まあ、そういう意味からも今までこう会社で働くっていうのが当たり前の世代だったのでお金を稼ぐというよりは会社に入ってそこからお金をもらうという私も50代なのでまあそういう風に育ってきたんです。

けれども実際この個人で発信することによって会社というものを一歩踏み出すこと、自分一人でもお金を生み出す また 人脈を広げる そういう部分で本当に無限の可能性があるっていうのを感じたんですよね。

X を運用したことで私、北海道に住んでるんですけども、やっぱり北海道に住んでると正直東京に住んでるとかまあ都市の方とかの交流っていうのがほぼほぼ 0に近い。

で、ちょっとこうして離れてるので遠いところの人達とつながるっていうのは何もしなかったら何もない状態だったと思うんですよね。

北海道にいながらも東京とか、全国いろいろとSNSで繋がったことによってそこから大きな交流っていうのが生まれ、その交流がどんどんどんどん深くなってくると、それが自分のこうマネタイズにつながるっていう部分にもあるし。

お金という部分以外にも人とつながるっていうのは50代になるとなかなか難しいと思うんですよ。

地元だけしか関わっていなかったというそういう生き方の中でSNS を通して本当に違う価値観の人と違う仕事の分野と関われるって言うのはもう可能性しかないなというのを日々感じております。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

私もですねこの X をやってなかったら早期退職してなかったかなぐらいの感じです(笑)。

前回のスペースした時にお話したんですけどもこの会社員にいるとやっぱり会社の同僚だけじゃないですか世界が。そこで完結してそこの常識っていうのに染まっちゃうんですよね。

そうすると意外とその世間全体ってのがわからなくて自分の常識というのは世間の知識だという固定観念に染まっちゃうんですけど X を始めるとなんか自分と生き方が全然違う人に突如繋がっちゃうんですね。

いや~そうですね、

生き方という意味では会社という狭い環境にいたなと思います。

本当に身近な人間関係っていうのがやっぱり一番自分の中で多い時間帯でもあるんですけども SNS を利用したことで自分の使ってた時間が違う方との交流といろんな発信を目にするっていうのもすごく勉強になると思うんですよね。

自分だけじゃなくてなくて人の発信を通して私自身もちょっと考え方とかもっと大きく変わってきたなと。

やっぱり退職を考えた時に私は多分のびたさんが早期退職って発信した時ぐらいから、自分は50歳になったら辞めたいって考えてたんですけども、1歩先に先輩がいるとちょっと心強いなって思っていました。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

ありがとうございます。

会社を辞めるとか、早期退職は絶対会社の人には相談できないですもんね(笑)

できないです(笑)。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

以前、ゆりかさんかの方から DM で雇用保険ってどうしたらいいの? って質問頂きましたよね。

そうですね。

ネットで調べるしかないし本当なのかと思うし自分に当てはめるとどうなんだろうかって言えば結構あると思うんですよね。

早期退職をしてほやほやのびたさんに聞いたことで、これはこうした方がいいんだなって、私も結構すごい参考になりました、

自分の次のステップっていうのがあの時、のびたさんとお話ししたことで見えてきた感じです。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

そうですね。ちょうどわたしもその当時、経験したばっかりだったのでよかったです。

一次情報とか実際に体験した人の情報ってすごく参考になりますよね。

やっぱりそうですよね。

経験した人の話はなによりも自分の求めている回答がすっとくるのですごく安心できました。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

ありがとうございます。

ゆきさん、ゆりかさんの発信に関するお話聞いて感想ありますか?

いや~、正直私はXについてすごい偏見があったのです。

Xってなんかゴシップ情報、例えばトランプがなんか発言したみたいなものばかりがタイムラインに流れるものだと思っていてね。

でも実際に自分が発信していくと朝からちゃんと発信している人もおられることを知って。

Xにもそうじゃないところもあると知ったのがすごい私の中で衝撃だったのです。

なんか結構、X のイメージが自分の中では情報をちょっとみて取るぐらいの「これゴシップネタでしょう」ぐらいな感覚だったのが自分の目を向けるところが変わると世界があるんだって知って。

そして自分が発信していく中でゆりかさんみたいにすごい万垢の人たちを知ることになって想像を絶する雲の上のような人と今日こうやってお話ししていること自体がちょっと光栄過ぎます。

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

ぼくも初めてゆりかさんを知ったのがゆりかさんがまだ6,000ぐらいの時、私は100ぐらい。

雲の上の人でした。

私ものびたさんが始めた頃を覚えてて、 毎朝一番か二番にリプくれたんです。

そういう部分からのびたさんの真面目さが伝わってきたんですよね。

いまでもリプくれるんですけどそう考えると3年近く交流していることになるんだなぁと振り返ってそう思いました。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

ゆりかさんに二つ目の質問です。

ほぼ 4年ぐらい X 発信されコツコツもう4.7万人のフォロワーを獲得されているゆりかさんですけど、ゆりかさんの毎朝必ずポストするというこの継続について困ってるというか、悩みを持たれてる方に教えていただいていいですか?

継続ですね。

私もずっと継続しようと思っていたわけじゃなかったんですよね。もともとブログの副業を始めたので拡散したいっていうきっかけでXを始めたのです。


実際、朝の活動っていうのが、さっきゆきさんがおっしゃった通り異次元だったんですよね 。
「なんだろ、この朝活ってなに?」から入って。

やっぱりあのまあ 1つ分かったのは、やっぱり仕事をしてると 夜より朝の方が時間が取れるっていうのが X を発信して気づいたんですよね。

それまでは自分の仕事が終わって朝方までブログを書くという副業をやってたんですけども、そのスタイルがこの朝活というのに乗っかってみようと思って朝早く起き始めたのです。

仕事も子育てもある中、朝6時にどのくらい時間を費やせるかなぁって思って始めたのです。

やってみると継続したのは周りの人がいたからっていう部分が一つあると思うんですよ。

自分一人だとさっさと止めていたと思うのですが仲間というか勝手に自分が仲間と思って交流していた人達が毎朝いるので、その方におはようと挨拶をするだけでも交流をすると、顔も見えないし知らない方ではあるけども毎朝ちゃんとそこにいるという安心感と、こういう人と交流するの面白いなって思って。

いまとは全然違うただ「おはよう」って発信するのが半年ぐらい続いたんで。

発信しながら他の人の発信もみてまた違う人と交流してみようって、どんどんどんどん転換して現代に至っているんです。

だけどやっぱり習慣化が私の中で継続できた一つの理由だと思うのですね。やっぱり朝6時っていう風に決めたら朝6時に絶対やろうって自分の時間のストックをかけたのでまずは6時にやるという。


体調が悪かろうが何があろうが朝6時に起きてれば発信だけすればいいと思って。今度継続したことでコメントが入るようになって、コメントを返さなきゃいけないんだとか。


そういう風になって結構自分の中では義務的な感じでやろうみたいな感じからスタートしたのです。淡々としてやるっていう部分がまず一つだと思うんですよね。

フォロワーさんが伸びる伸びないと考えてしまうとやめてしまう要因にもなるんですけど結局時間のストックをかけることでまだ実はここでやるという私の場合は感情を取り入れた部分が大きいですね。

Voicyもそうなんですよね。自分の中で発信を最初から月曜日から金曜日の朝8時って決めたんですよ。

8時に決めたのは、Xの発信が6時なのである程度落ち着いた7時から8時に収録してるんですけど、時間のストックを決めることできるようになるかなと思うんですよね 。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

なるほど。要するに日々忙しいので後回しになっちゃうというのを避け「もうこの時間はやるぞ 」って決めちゃうといいのかなと。

そうはいっても継続というのは何か モチベーションがないといけないかなと思うんですよね。その点何かありますか?

そうですね。

何のためにやってるのかっていう部分では、最初に私がなぜ X を始めたのかに遡って、副業から始まったんですけど、当時から仕事を辞めたいという気持ちがあったんですよ。

職場の人間関係でずっと悩んでた時に副業して自分で ちょっと稼げるというスキルを身につけました。

そこを通してXの発信が始まりいずれは会社も辞めたいっていうのがずっとあって、発信していくことによって漠然とした「辞めたい」が本当に「脱サラできる」を目にした時に 「もしかしてこれは可能性あるのかな」って。

40代から始めたんですけど 50歳になったら仕事を辞めたいというゴールを決めたのでそこに向かって継続したんです。

4年の継続は普通の人からみればすごいというポジションになるんですけど、お金を稼ぐのと比べるとただ継続するのはそんなに難しくないと思っていて、毎日やるというのは自分の気持ちだけでできるので、やっていけば知識やスキルも付きますからね。

習慣化というのは難しく考えなくてもできるのかなと私は日々感じています。


なぜできないかと考えてみたら、これは自分に負ける部分だと思うんですよね。


今日やめたら明日は絶対やらないだろうと思うので明日のために今日やろうって思います。

ゆりか
ゆりか

実践者の言葉は重いですね。もう「はい」しかないです💦

三原ゆき
三原ゆき
のびた
のびた

今その重要なポイントを2つ おっしゃっていただきました。

一つ目はリプ交換とかそういう毎朝の挨拶で楽しくなっちゃうっていうこと。

二つ目はその延長線上にマネタイズがあるかもという頂点に向かった活動ですよね。


楽しくやりつつやってることが将来 もしかしたらマネタイズに繋がるんじゃないかというのがすごく重要なことで、ここの部分をサロンの中でゆりかさんと語れるといいですね。

やっぱりXを発信したからいろいろ展開して行って。

個人だから誰も見ていないだろうってところからスタートしたんですけど、発信することで架空の人物から自分の価値として発信できるのは本当に可能性しかないなぁって。

そして発信を頑張っていくことで頑張ってる姿を見てくれてる人がいるって、どんどん励みになってそこから交流とか生まれてお仕事も本当に自然と頂いてるっていうのが 私のところではあるんですよね。

頑張っている人は絶対見ててくれてるんだな っていう部分はすごい私も感じてるので絶対誰かが見てるだろうってあるかなと思います。

ゆりか
ゆりか
のびた
のびた

確かに、ゆりかさんのことは4万人以上の方がみていますからね。

もう興味津々でしょうね。

そういうねゆりかさんからダイレクトで近い距離でお話できるのがこのサロンです。

まだ正式に決まってないけどゆりかさんの1時間講義がサロン内企画中です(2024.7.19に決定)。

のびた
のびた

ゆきさんもいま大学の授業で忙しいんですけど、8月以降にファイナンシャル関係のお金の話とかの講義をしてもらう予定です。

また、今日は来ていただいていただけなかったんだけど現役内科医のやす先生には健康の話をやっていこうかと考えてます。

仕事一筋で頑張ってきた方が定年後に急にすることがなくなったり時間を持て余して健康を害したりという話はよく聞きます。

本当は人生の後半の方が楽しく生きるべきだと思うんですよね 。

今回のサロン「早期退職研究所」では人生最後の日まで健康とか収入とか仲間に恵まれた生き方ができる場所を提供することを目的に設立しました。人生100年時代、人生後半の方が本当の人生です。

のびた
のびた

本日は短い間でしたけどもお忙しい中 日曜日のスペースに来ていただいてありがとうございました。

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